【40代の転職】44歳で工場勤務から介護職に転職した友人に本音を聞いた!

転職情報を調べていると「介護職は40代で未経験でも転職できる」というフレーズをよく見かけます。確かに、最近私の友人も2人が40代で介護職に転職し、元気に働いています。

この記事にたどり着かれたあなたは、40代以上で介護の仕事に転職しようか迷っていらっしゃるのかもしれませんね。

そこで、44歳で介護の基本的な資格である初任者研修を受講して介護職に転職した友人に、転職の経緯や今の仕事、これからの展望などについて聞いてみました。

介護職への転職を考えている方の参考になりますように。

44歳で工場勤務から介護職に転職した友人に本音を聞いてみた!

りんりんりんりん

介護職に転職したんだよね。44歳での挑戦、すごいな。おめでとう!仕事の方はどう?

介護職に転職した友人W介護職に転職した友人W

転職して、本当によかったよ~!工場に勤めていたころは、仕事が終わったら「あー。終わったー」っていうだけだったけど、今は「あれもやろう、これもやろう」って思えるし、将来どんなふうに仕事していきたいのかっていう展望も開けたし。それに何と言っても、利用者さんが笑顔になってくれると、本当に嬉しくて。毎日楽しく仕事しているよ。

こんな感じで、すごく生き生きと話してくれました。

介護職に就く前の仕事と、介護職に転職したきっかけを聞いてみました。

りんりんりんりん

40歳を過ぎてから介護職に転職したきっかけは?

介護職に転職した友人W介護職に転職した友人W

子供が生まれてから、ずっと食品工場で働いていたんだけど、子供達をもっと近くで見ていたくなって、自宅近くの介護施設に、調理当番として入ったの。そこで利用者さんと触れ合う機会があって、ただ話すだけでも利用者さんがパーっと笑顔になるのが嬉しくて。だから、調理当番じゃなくて、介護職として働けたらもっと楽しいだろうな~と思ったから、介護初任者研修を受けたんだ。研修が終わって資格を取って、調理当番じゃなくて介護職として、別の職場に移ったんだよ。

なるほど。介護の現場を見て自分もやりたいと思って、資格を取って着実にステップアップしていったのですね。

44歳で受講した介護初任者研修はどうだったか?

介護初任者研修について、聞いてみました。

りんりんりんりん

介護初任者研修はどうだった?介護初任者研修を受けなくても、介護職には就けるの?

介護職に転職した友人W介護職に転職した友人W

介護初任者研修を受けなくても、介護の仕事に就くことはできるよ。たとえば、掃除とか食事の準備とか洗濯、身の回りのちょっとした世話は、資格がなくてもできる。

でも、食事のケアとか入浴介助、衣服の脱ぎ着とか車いすに乗せるとか、直接高齢者さんの身体に触れる介護は資格がないとできないの。私は、資格を持ってちゃんと介護がしたかったから、介護初任者研修を受けることにしたんだ。

介護初任者研修は、色々探して通いやすいところで受けたよ。週に2日、3ヵ月通った。研修は朝8:30~15:30とか16:30までみっちり。前半は座学で、後半は演習もどんどん入ってくる。実習は、一日実際に介護施設に行って介護の実際を見てきた感じ。仕事をしながら受けたからすごく忙しかったけど、勉強するのが楽しくて、あっという間だったよ。

すごく楽しそうに話す友人。実は、子供のころからの友人なんですが、子供の頃は勉強があまり好きではなかったんです。高校卒業後、進学せずに就職しましたし。「勉強ってこんなに楽しいんだ~と初めて思えたよ」と笑っていました。

友人は40代ですが、介護初任者研修を受けた人は何歳くらいの人が多かったのか聞いてみました。

りんりんりんりん

受講者の方は、何歳くらいの人が多かった?

介護職に転職した友人W介護職に転職した友人W

年齢層はすごく広かったよ。30代や40代、50代の人が多かったかな~。でも、20代の人もいたし、最高齢の人は75歳!!40代なんて、まだまだだな~って思った(笑)

最高齢は75歳!!ほんと、40代なんて若い方ですね。実際、介護の現場では50代以上の方も大勢活躍していらっしゃるそうです。

44歳で介護職への転職活動はどうだったのか?

とはいえ、就職活動はスムーズに行ったのでしょうか。そのあたりも聞いてみました。

りんりんりんりん

初任者研修を受けた後、就職活動はどうしたの?調理当番で働いていたところに介護職として配置換えになったの?

介護職に転職した友人W介護職に転職した友人W

調理当番で働いていた介護施設は、私が資格を取っても介護職としてじゃなくて、調理当番が足りないからそっちを続けさせたかったみたいで、折り合いがつかなかったの。

でも、私はどうしても介護職につきたかったから、求人広告とかハローワーク転職サイトで求人を探して、今の職場を見つけたんだ。

りんりんりんりん

すごいね。パワーあるな~!求人は、沢山あった?スムーズに行った?

介護職に転職した友人W介護職に転職した友人W

介護の求人は、すごく沢山あるよ。初任者研修を終えていれば、資格職ってことで資格手当もつくし、普通に正職員に決まったよ。

ただ、一口に「介護施設」と言っても、本当に色々なところがあるからよく考える必要はあるよ。

たとえば、デイサービスがいいのか、居住型の施設がいいのか、おむつのケアまで必要な介護がやりたいのか、夜勤があってもOKか、訪問介護の形がいいのか、とか。

実は、介護初任者研修を終えて最初に就職したところは、ちょっと合わなくて、半年ほどで辞めちゃったの。シフトがあり得ない時間配分で組まれていて、私にはやりきれないな~と。

その後転職先を探したら、すぐ見つかって。それが今の職場なんだけど、ここは私がやってみたかった介護のスタイルだし、一緒に働く人たちも気持ちが良くて長続きしているよ。

40代で、こんなにもあっという間に正職員として転職が決まるなんて、事務系などの仕事ではほぼあり得ないな~と感心してしまいました。

介護職は、働く場が地元で見つかるということも特徴的だと思います。

この友人も、それ以外に40代で介護職に転職した友人や、30代で介護職に転職した知り合いも、みな「家の近くの職場で正職員になれる」のが良いと、口をそろえて言っています。

半面、この友人の最初の職場のように、合わなくて短期で離職するケースもあるようです。それでも、介護初任者研修を終えて資格を持っていれば、別の職場に移ることも可能です。

もし、介護職に興味があり、介護職が合うと思う方は、介護初任者研修からスタートして介護の現場に飛び込んでみるのも良いかもしれません。

どんな人が介護職に合うと思うか?

じゃ、どんな人が合うと思うのか、友人に聞いてみました。

りんりんりんりん

介護の仕事、Wさんにはすごく合うし楽しんでいるのが伝わってくるよ。働いてみて、どんな人が介護の仕事に向くと思う?

介護職に転職した友人W介護職に転職した友人W

どんな人に介護の仕事が合うのか、なんて大きなことは分からないよ~(笑)。

けど、介護がしたい、介護を仕事にしたい、っていう人なら誰でも大丈夫だと思うよ。

一口に介護の仕事って言っても、すごく沢山の種類があるし。自分がどんな介護をしたいのかを考えて、研修や職場選びをすると良いと思う。

ちなみに、この友人、子供の頃から知っている私から見ると、すごく面倒見が良い人です。いい意味で「おせっかい」。それから、明るく元気です。だから、工場勤務から介護職に転職したと聞いたときも、納得しました。

また、彼女は、お父様の介護をしていた時期もあります。その時にも、介護の重要性や可能性を感じたそうです。

44歳で飛び込んだ介護職。将来はどう考えているの?

家から近い地元の職場で、正職員として夜勤もこなしながら、生き生きと介護の仕事をする友人。介護の仕事を続けるにあたって、将来の展望を聞いてみました。

りんりんりんりん

介護職は、介護初任者研修から、実務研修、介護福祉士とステップアップしていくことができるでしょう?仕事としても、資格としても、どんな風に将来を考えているの?

介護職に転職した友人W介護職に転職した友人W

まずは、ちゃんと介護の仕事ができるようになりたい。それから、ステップアップとして介護福祉士まで取るのも良いんだけど、その前に、違う分野の資格も取りたいと思っているの。それでこの前「レクリエーション介護士」の研修を受けてきたよ。

りんりんりんりん

レクリエーション介護士?

介護職に転職した友人W介護職に転職した友人W

レクリエーション介護士研修では、齢者さんが楽しめて、笑顔になれるように色々なコミュニケーションや活動をする知識を学べるんだよ。

1級と2級があって、1級を取るにはまず2級を取らなければならないの。でも、2級を取った段階で、レクリエーション活動の企画から実行まで責任を持ってできるから、介護活動の幅がすごく広がるんだ。

次には、「喀痰吸引(かくたんきゅういん)等研修」を受けるつもり。

りんりんりんりん

かくたんきゅういん??

介護職に転職した友人W介護職に転職した友人W

そう。たんの吸引や、食べられなくなった方が直接胃に管を通して栄養を取ることを「経管栄養」とか「胃ろう」っていうんだけど、そういうケアもできるようになるの。

これまでは、たんの吸引や胃ろうのケアは、お医者さんや看護師さんしかできなかったんだよ。でも、この研修ができたことで、医療と看護の連携がとれる条件の中で、介護職の人も、できるようになったの。

介護の現場では、二つともすごく大事だから喀痰吸引等研修を受ければ、介護職としてできることが本当に幅広くなるんだよ。

なるほど~!

介護の現場では、国家資格である介護福祉士を目指すのが王道かなと思っていたのですが、そうではなくて、レクリエーションや、喀痰吸引といった、専門的な研修を受けて仕事の幅を広げるという方法もあるそうです。

介護職に就く前に長く勤務した食品工場時代は、将来の展望なんて考えたこともなかったという友人。今は、介護の世界は幅が広く、かつ奥が深く、毎日が仕事をしていて自分自身の成長にもつながっている実感が持てるそうです。

40代で介護職を目指そうと思っている方へのメッセージ

「70歳過ぎても働けるし、介護職に転職して本当に良かったよ!」と目を輝かせる友人に、介護職に興味がある方、特に40代以降の方へのメッセージを聞いてみました。

りんりんりんりん

介護の現場って、40代から飛び込んでも大丈夫とか、いや大変とか色々言われるよね。だから、介護職に興味はあるし、求人も多いからチャンスも沢山あるだろうと想像できても、飛び込む勇気が持てない人もいると思うんだ。そんな方に、何かメッセージをお願いします!

介護職に転職した友人W介護職に転職した友人W

そうだね。まずは、自分がどんな介護をしたいのか、イメージを持つ事が大事だと思う。

40代になると、親の介護を経験していたり、具体的に想像できたりするよね。だから、自分の親を介護するなら、どんなふうにしたいか、どんな介護を受けさせてあげたいか。それを考えても良いかも。

あと、働く施設も、通いのデイケアサービス、居住型、医療と抱き合わせの施設、夜勤がある施設、訪問介護とか、本当に沢山あるからどんな施設で働きたいのかも考えたほうが良い。

もし分からなければ、私みたいに調理場とか、資格が必要ない職種に勤めながら初任者研修を受けて考えても良いと思うよ。初任者研修は、週末に受けられるコースもあるし、やる気になれば仕事との両立はできるよ。研修機関によっては就職まで紹介してくれるし。

初任者研修を修了して試験に合格すれば、資格手当もつくし、正職員での就職も叶う可能性が高いよ。

そして、就職の面談では、実際にちゃんと施設を見せてもらうこと。できれば、一日体験させてくれるなら、その方が良いと思う。そして、どんな方が入所しているのか、介護の程度が重度な人が何人くらいいるのか、車いすの人は何人とか、トイレの介護まで必要な人がどれくらいいるとか、ちゃんと見てきた方がいいよ。どんな人が働いているのかも大事。

今の施設は、一日体験入社があって、その後、上司になる人や経営者だけじゃなくて、現場の一緒に働く人たちもOKを出さないと内定が出ないんだ。だから、安心して勤めることができたよ。

介護の仕事は、これから絶対になくならないし、むしろ増えていく仕事。働き方も、仕事の広げ方も本当に幅広いから、挑戦したい人は、ぜひ挑戦して欲しいと思います!一緒にがんばりましょう!

友人は、すごくパワフルに、介護の仕事が本当に素晴らしいことを、とめどなく語ってくれました(*^^*)

最後に、「一緒に介護の資格取って働こうよ!」とまで誘われました(*^^*)

そうですね。初任者研修は、週末に開講されるコースもあるし、考えてみても良いかしれませんね。

40代から介護職を目指すなら、介護初任者研修を受けるのが近道!

今回、44歳で介護初任者研修を受けて介護職に転職した友人が生き生きと仕事の楽しさを語る姿を見て、誇りを持って好きな仕事をするって本当に素晴らしいなと思いました。

介護の現場は、楽しいことばかりではなく、気難しい利用者さんがいたり、重度の介護の方になると確かに大変な面があったり、利用者さんは高齢ですから亡くなることももあり寂しい思いをすることもあるそうです。

友人は、それでも「利用者さんが笑顔になってくれると本当に嬉しくて、この仕事に就いて良かった」と毎日思うそう。

もし、あなたも介護職への転職を考えているならば、思い切って一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

そのためには、まずはじめに初任者研修を受講することをおすすめします。

介護初任者研修は、沢山の機関で開講しています。あなたの地元の情報を探しても良いですし、ネットで情報を集めるのもおすすめです。

中でもおすすめはカイゴジョブアカデミー

一定の条件をクリアする「特待生」になれば、受講料無料で初任者研修が受けられ、就職の紹介も受けられるのです。

私も色々なスクールを探しましたが、無料で研修が受けられるところは他に見当たりません。通えるところにスクールがある場合で、介護職に転職したい方は、話だけでも聞いてみる価値はあると思います。

是非チェックしてみて下さいね。

\カイゴジョブアカデミー公式サイト/カイゴジョブアカデミー

介護の仕事を通して、利用者さんも自分も笑顔になれる。

この友人とは別の、介護職に就いている友人の言葉が印象的でした。

「介護の仕事は、もう、本当に明るく、人間性丸出しでいられる。利用者さんと、バカ話をしたり、心の底から大笑いしたり。仕事であんなに笑える仕事なんて他にないと思う。利用者さんが亡くなったときは、寂しいけれど、人生終盤の時間を楽しく過ごすお手伝いができる介護の仕事って、本当にやりがいがあって大好きですよ」。

あなたも、あなたにピッタリな介護の仕事に出会えますように!

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